令和7年1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。
令和7年1月1日より証の色が「桃色」になります。
有効期間は令和7年1月1日より令和7年12月31日までです。
「証」は、所得により一部負担のある方(公費負担者番号81136)と、ない方(公費負担者番号81137)の2種類になります。一部負担の有無をご確認ください。
現在の保険証は令和7年7月31日まで使用可能ですので慌てないで大丈夫です。
令和6年10月1日より乳幼児及び義務教育就学児・高校生等医療費助成制度の医療証が更新になります。
令和6年10月1日より医療証の色が「淡い緑色」になります。
証の有効期間は令和6年10月1日~令和7年9月30日(6歳児、15歳児、18歳児は令和7年3月31日まで)です。
「証」は、通院1回につき200円までの負担のある方(公費負担者番号88131、88134、89131、89134)と、負担のない方(公費負担者番号88135、88137、89135、89137)の2種類になります。
令和6年9月1日より心身障害者医療費助成制度の医療証が更新になります。
令和6年9月1日より受給者証の色が「クリーム色」になります。
有効期間は令和6年9月1日~令和7年8月31日です。なお、精神障害者保健福祉手帳による受給者の方は、手帳の有効期限満了日までとなります。
「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号80136)と、ない方(公費負担者番号80137)の2種類になります。
令和6年12月2日からマイナンバーカードと健康保険証が一体化され、紙の保険証の交付は終了となります。
マイナ保険証をお持ちでない方には、「資格確認書」が送付されます。
特定疾病療養受領証はマイナンバーカードと健康保険証が一体化された後も引き続き交付されます。
小平市では、令和6年10月1日より、義務教育就学児医療費助成制度における小学4年生から中学3年生までの所得制限の撤廃を実施することになりました。
現在、所得制限により医療証をお持ちでない方は、医療証の発行を受けるには申請が必要です。期限までに小平市へ申請をお願いいたします。
令和6年6月1日付で診療報酬が変更となっています。同じ治療を受けても病院と診療所、さらに各医療機関での届け出状況などにより医療費が異なります。医療費に関する問い合わせに対して懇切丁寧な説明を希望される方は、健康保険組合にお問い合わせいただければ幸いです。
保険証をお忘れした場合、当日は自費でお支払いください。当月内に保険証をお持ちいただければ差額分を返金させていただきますので、よろしくご了承のほどお願いいたします。
令和6年1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。
令和6年1月1日より証の色が「藤色」になります。
有効期間は令和6年1月1日より令和6年12月31日までです。
「証」は、所得により一部負担のある方(公費負担者番号81136)と、ない方(公費負担者番号81137)の2種類になります。一部負担の有無をご確認ください。
令和5年10月1日より乳幼児及び義務教育就学児・高校生等医療費助成制度の医療証が更新になります。
令和5年10月1日より医療証の色が「淡いオレンジ色」になります。
証の有効期間は令和5年10月1日~令和6年9月30日(6歳児、15歳児、18歳児は令和6年3月31日まで)です。
「証」は、通院1回につき200円までの負担のある方(公費負担者番号88131、88134、89131、89134)と、負担のない方(公費負担者番号88132、88135、88137、88138、89135、89137)の2種類になります。