令和2年1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。

令和2年1月1日より医療証の色が「藤色」になります。
有効期間は令和2年1月1日~12月31日です。

「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号81136…)と、ない方(公費負担者番号81137…)の2種類になります。

令和元年8月診療分から一部負担上限額が改正されています(外来上限;18,000円 入院上限;57,600円)。

複数の医療機関の受診などにより、医療機関窓口での負担額が上限額を超えた場合、受給者がお住まいの区市町村に申請することにより、後日払い戻しを受けることができます。

10月1日より乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度の医療証が更新になります

令和元年10月1日より乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度の医療証が更新になります。

令和元年10月1日より医療証の色が「淡いオレンジ色」になります。
有効期間は令和元年10月1日~令和2年9月30日です。

「証」は、通院1回につき200円までの負担のある方(公費負担者番号88131、88134)と、負担のない方(公費負担者番号88133、88135、88137)の2種類になります。

10月1日実施の消費税引き上げに伴い診療報酬点数が改定されます。

10月1日実施の消費税引き上げに伴い診療報酬点数が改定されます。

初診料、再診料が変更となりますので、10月以降の一部負担金が変更となりますのでご了承ください。

初診料;282点 →288点
再診料;72点 →73点

これに伴い10月より健康診断書最低価格は2,880円となりますので、ご了承ください。

9月1日より心身障害者医療費助成制度の医療証が更新されます。

令和元年9月1日より心身障害者医療費助成制度の医療証が更新になります。

令和元年9月1日より受給者証の色が「うすい水色」になります。
有効期間は令和元年9月1日~令和2年8月31日です。

「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号80136)と、ない方(公費負担者番号80137)の2種類になります。

8月1日よりマル親およびマル障医療証の方の外来一部負担金が変更となります。

令和元年8月1日より住民税課税世帯の外来負担上限額が改正され、月の上限額が14,000円より18,000円に引き上がります。

改正に当たり、マル親医療証(桃色)は更新されません。証の有効期限は平成31年(令和元年)12月31日までとなっています。

マル障受給者証は令和元年9月1日から更新されます。

1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。

平成31年1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。

平成31年1月1日より医療証の色が「桃色」になります。
有効期間は平成31年1月1日~12月31日です。

「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号81136)と、ない方(公費負担者番号81137)の2種類になります。

10月1日より乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度の医療証が更新になります

平成30年10月1日より乳幼児及び義務教育就学児医療費助成制度の医療証が更新になります。

平成30年10月1日より医療証の色が「若草色(淡い緑色)」になります。
有効期間は平成30年10月1日~平成31年9月30日です。

「証」は、通院1回につき200円までの負担のある方(公費負担者番号88131、88134)と、負担のない方(公費負担者番号88133、88135、88137)の2種類になります。