平成30年9月1日より心身障害者医療費助成制度の医療証が更新になります。
平成30年9月1日より受給者証の色が「うすい黄色」になります。
有効期間は平成30年9月1日~平成31年8月31日です。
「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号80136)と、ない方(公費負担者番号80137)の2種類になります。
1.新しい保険証の色が、藤色より青竹色に変更となります。
平成30年8月1日以降は、一部負担金(自己負担)の割合が変更になる方がいます。
2.減額認定証の色は8月以降も白色で変更はありません。
平成30年8月1日以降は、「適用区分」が変更になる方がいます。
3.特定疾病療養受領証の有効期限はなく、更新はありません。
高齢者の医療の確保に関する法律施行令の改正(平成29年8月施行)に伴い、マル障及びマル親における一部負担金の負担上限額が変更となります。
外来;14,000円/月(年間上限144,000円)
入院;57,600円/月(多数回該当44,400円)
平成30年4月1日より国民健康保険組合の保険証が更新となります。
保険証は医療機関への受診時には月に1度必ず提示する必要があります。受診時に健康保険証の有効期限を必ずご確認ください。
証の有効期間は、平成29年10月1日より平成30年9月30日までです。ただし、平成30年4月に小学校に入学する児童の場合、および平成30年3月で中学校を卒業する児童の場合は、平成30年3月31日までです。平成29年10月1日から、医療証の色が「淡いオレンジ」になります。受診の際には、新しい受給者証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。
証の有効期間は、平成29年9月1日より平成30年8月31日までです。平成29年9月1日から、受給者証の色が「うすい水色」になります。証は、対象者の前年の所得により、1割負担のあるものと負担のないものの2種類となります。受診の際には、新しい受給者証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。
保険証は医療機関への受診時には月に1度必ず提示する必要があります。
受診時に健康保険証の有効期限をご確認ください。
平成29年1月1日よりひとり親家庭等医療費助成制度の医療証が更新になります。
平成29年1月1日より医療証の色が「桃色」になります。
有効期間は平成29年1月1日~12月31日です。
「証」は、所得により1割負担のある方(公費負担者番号81136)と、ない方(公費負担者番号81137)の2種類になります。
証の有効期間は、平成28年10月1日より平成29年9月30日までです。ただし、平成29年4月に小学校に入学する児童の場合、および平成29年3月で中学校を卒業する児童の場合は、平成29年3月31日までです。平成28年10月1日から、医療証の色が「若草色」になります。受診の際には、新しい受給者証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。
証の有効期間は、平成28年9月1日より平成29年8月31日までです。平成28年9月1日から、受給者証の色が「きいろ」になります。証は、対象者の前年の所得により、1割負担のあるものと負担のないものの2種類となります。受診の際には、新しい受給者証と被保険者証を必ず窓口に提出してください。